【脱毛の歴史いろいろ】平安時代〜編
皆様こんにちは!♪( ´▽`)
本日は脱毛の歴史について雑学的にご紹介させて頂きます!さらりと楽しんで
ご覧頂けたら嬉しいです!
【脱毛の歴史の流れ~日本編~】
次に日本での脱毛の歴史を、平安時代にさかのぼって解説していきます。
【平安時代】
平安時代の女性は額の脱毛を行っていました。
額部分の無駄な毛を抜いて、足りない部分は墨を使って書き足していたようです。
ただし、一般的な習慣ではなく、貴族の女性の間で行われていることでした。
【江戸時代】
江戸時代になると、軽石や線香を使った手足や陰部、眉の脱毛が始まります。
小さなサイズの軽石で体毛を挟んで、こすって除去したり、線香で焼いたりして処理を
していました。
また、油と軽石を混ぜて作った脱毛剤も使用されており、手足に塗ってこすることで
脱毛をしていたようです。
眉を整えるためには毛抜きも使用されていたようで、浮世絵には毛抜を使っている
女性の姿も描かれています。
【江戸時代~明治時代】
江戸時代から明治にかけては、薬品や電気を使ったさまざまな脱毛方法が考案されて
いきます。
硫黄を肌に塗る脱毛法や、毛を抜いた後の毛穴に針を入れて炎症を招く方法など、
現代の感覚では危険すぎる方法も試されていたと言います。
【大正時代~現代】
1916年にアメリカで電気分解脱毛器が発売され、日本でも1960年からワキの脱毛が流行し
始めました。
日本にブレンド脱毛器が輸入されたのは1970年のことです。
エステサロンにおける電気脱毛が開始され、1997年にはレーザー脱毛器の輸入も
始まりました。
1999年にはメンズ脱毛が流行りだし、2000年には光脱毛器が開発されて現代に至ります。
♪( ´▽`)
時系列に流れを追って参りましたが次回は脱毛史近現代編をお楽しみに!
是非皆様、当サロンの新時代の脱毛機をお試しください!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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