【毛嚢炎ができるのはなぜ？】脱毛でお悩み改善！
皆様こんにちは！
台風も過ぎ、とてもお天気のいい1日となりましたね！
本日は前回の【毛嚢炎シリーズ 毛嚢炎ができるのはなぜ？】をシェアさせて頂きます。
なぜ毛嚢炎が出来るのかが分かるとどのように対策を立てればより毛嚢炎になりにくく、
より改善していく事ができますよね( ´▽｀)
沢山原因は考えられますが、【脱毛】に関わる毛嚢炎になってします原因を幾つか
お伝えさせて頂きます。
【毛の自己処理】
毛嚢炎は、自己処理が原因となって起こる可能性も高いです。毛抜きによる自己処理や
カミソリを使っての剃毛はお肌にダメージを与えやすく、炎症が起こりやすくなります。
また、刃が不衛生な状態のカミソリや電気シェーバーなどを使って処理することで
毛嚢炎になる確率は高くなります。
【脱毛施術後のお肌のダメージ】
時々脱毛施術後に毛嚢炎になられるお客様がいらっしゃいます。
なぜ脱毛施術後に毛嚢炎になってしまうのか。。。。？
脱毛の施術によって毛嚢炎の症状が起こりやすくなる可能性があります。脱毛方法は
様々ですが、光脱毛、レーザー脱毛はパワーの強いレーザーを照射して脱毛を行いますが、
施術の際にお肌のバリア機能に軽度のダメージを与える可能性があります。
バリア機能がダメージを受けると、そこから細菌が入り込み、毛嚢炎の症状で炎症が
起こります。光を照射して施術を行う光脱毛もありますが、出力パワーの強い
光orレーザー脱毛は毛嚢炎になるリスクがより高いと言われています。
とにかく【自己処理】【光脱毛orレーザー脱毛】いかなる場合もお肌を清潔に保ち保湿を
する事が大切になります！
次回は毛嚢炎になった時の対処法をシェアさせて頂きます！
原因がわかれば対処法も的確になります！
皆様のご来店心よりお待ちしております！
会員制メンズサロンThe Cutting Edge神楽坂店
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